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【雑学】意外と知らない身近な雑学「動物編」

2017/ 05/ 05
                 
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《雑学・トリビア・豆知識》

【雑学】
意外と知らない身近な雑学


さあっさs


《犬編》

◆なぜ、犬はよその犬のお尻をクンクン嗅いでまわるのか?

匂い

イヌの世界は「匂い」の世界。見た目、鳴き声よりも「匂い」なのだ。だからよその犬を見つけると、いそいそと近寄り、人間の数千~数万倍といわれる超高感度の鼻を互いに近づけ、軽く挨拶し、次にお尻を嗅ぎ合う。人間でいえば名刺交換し、自己紹介をしているのだ。その「匂い」で、性別、強弱、縄張り、その他犬として必要な情報をすべて知ることができる。その結果、自分が格上とわかると、相手の尻をなめるのである。


◆なぜ、オス犬は片足を高く上げてオシッコをするのか?

オシッコ

オス犬を散歩に連れて行くとあちこちにオシッコをかけてまわる。他の犬に自分の存在を知らしめる行為である。であるから、自分の匂いを消されないよう、足をあげ、出来るだけ高い位置にオシッコをかける。高ければ高いほど、自分と同じか自分より小さい犬に、上からオシッコをかぶせられる心配がない。では、メスもポイントごとにオシッコをしてまわるが足を上げる必要はない。なぜなら発情のシグナルがオスに伝われば、それでいいいいからである。シグナルはオスが嗅ぎまわって探してくれる。


◆犬の鼻先がいつも濡れているのはなぜか?

鼻先

イヌは他の犬の縄張りを察知するのも、餌を探すのも嗅覚が頼りだ。匂いは、匂いの微粒子によって空中を運ばれるので、微粒子をより多く集めることによって、早く、正確に匂いの正体を知ることができる。匂いの微粒子は乾燥したところより、湿ったとこころに集まる。だから、鼻は濡れている方が、都合がいい。鼻が乾いていたら体調がよくないのである。


《猫編》

◆なぜ、猫にドックフードをを与え続けてはいけないか?

猫餌

人間の食べ残しだったら犬用、猫用の区別はない。どちらが食べても栄養豊富でお腹いっぱいになるだろう。では、ドックフード、キャットフードはどうか?食べ残しと同じようにどっちをどっちに与えてもいいかどうか。「ダメである」。猫は犬と違って、どうしてもとらなくてはならない栄養素があり、ドックフードにはそれが含まれてない。その1つが魚、肉、貝類に含まれている「タウリン」というアミノ酸である。これが欠乏すると猫は目が見えなくなる。キャットフードには猫に栄養素が入れてあるので、ドックフードで代用すべきではない。


◆なぜ、猫は犬と違い、いろんな毛色の子を産むか?

子猫

猫は春先に子猫を数匹産むが、1匹1匹がそれぞれ黒・白・茶と違った毛色でうまれることが珍しくない。犬は茶系なら茶系と子犬の毛色は統一されている。考えられるのは、子猫の父親がそれぞれ異なる場合だが、そうなのだろうか。「そうである」。春先に発情期を迎えるメス猫は、交尾し、オスの生殖器で刺激を受けるたびに排卵し受精する。だから、発情期間中に何匹かのオスと交尾すれば、そのたびに排卵し、違った父親の子猫ができる。父親の毛色が違えば子猫の毛色も違っている。


◆なぜ、猫は飼い主に死ぬところを見せないのか?

死

犬にとって飼い主は主人だが、猫にとっては仲間である。野生の本能を残して猫は、仲間が弱ったり、ケガをしたりしてると、攻撃をしたり、無視したりする。だから、弱っていても、攻撃を受けないよう、そのそぶりは見せれない。体調が悪化してもがんばり続け、いよいよ悪くなるなると飼い主(=仲間)のもとを離れ、目につかないところに隠れて養生する。そのまま死んでしまうこともあるだろう。死ぬところを見せないのは野生の本能のなせる業だったのである。


《鳥編》

◆なぜ、スズメはハトのように人になつかないのか?

スズメ

神社の境内やプラットホームのハトは側に人がいても平気だが、庭にくるスズメは人影が目に入ると一目散に逃げる。ヨーロッパのスズメは、種類が少し違うが、手に乗って餌をついばんだりするので、全てのスズメが人嫌いということではないらしい。日本のスズメはなぜ人になつかないのだろう?それは昔から日本人が、稲を食べる害鳥としてスズメを退治してきたからである。スズメによる稲の被害は500万トンを超え、このため毎年200万羽以上が駆除されている。スズメを愛する人が都市で少々増えても、スズメのDNAは人への警戒をゆるめはしないのだ。


◆手品のハトは登場するまでどこに隠れているのだろうか?

神社や公園にいるハトは動き回って元気がいいし、鳴き声もうるさいくらいなのに、手品師は鮮やかにハトを取り出すが、それまでどこに隠しているのだろう?手品に登場するハトは、「ギンバト」といって、普通のハトよりも小さいにもかかわらず、羽を広げると同じくらいの大きさにみえるのと、普通のハトよりも性格がおとなしい。さらに、鳥は仰向けにするとおとなしくなる性質を活かし、服の中に隠しておけばじっとしている。ようするに、ハトといっても、かなり小型のハトで、さらに、手品師が黒い服を着ていれば、白いハトは大きく見えるので、そこを活かしている。

はと


今回は以上です!ありがとうございました~


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